ペニーオークション仕組みと必勝法
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
Bオークション時
インターネットオークションの場合、オークション開始時にその時間について出品者自身が設
定することが一般的であるため、入札者はオークションの終了時間がわかる。それに対し、ペニ
ーオークションでは、サイト上に「残り○時間○○分○○秒」と表示されるが、誰かが入札する
たびに数十秒ずつ時間が延長されていく。最終入札者が結果的に落札者となるため、終了時間が
近づくと誰かが入札し、それによって終了時間がまた延長されることが繰り返されて、入札頻度
でオークション時間が左右され、入札者自身はオークションの終了時間が予測できない
ペニーオークションの具体例
● 入札者:3人
● 入札手数料:1回 75円
● 商品の入札開始価格:0円
● 入札価格の上昇額:1円
↓↓
で100回ずつ入札
↓↓
サイト運営業者への支払い
落札者:7,800円
=落札価格 300円+入札手数料 7,500円
残りの 2人:それぞれ入札手数料 7,500円
上記の条件で、それぞれの入札者が 100回ずつ入札を行い、合計の入札回数 300回の時点でオ
ークションが終了となるケースでは、結果的に、落札者は落札価格の 300 円に入札手数料 7,500
円を追加した 7,800円を、落札できなかった残りの 2人は商品を手にできないが、それぞれ入札
手数料 7,500円を、出品者であるサイト運営業者へ支払うこととなる。